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  • 執筆者の写真上田比呂志

時代の変遷と共に流れに合わせ、自らが持つ余計なものを手放していくことが変容に通じる

更新日:2019年3月13日



お伊勢さんに参拝して参りました。

この度の目的は3つ。 一つ目は親しき友の道を開くため。 二つ目はご縁在りし方々のお弔いのため。 三つ目は平成が終わり新天皇が誕生され変容が起こる前に平成への感謝のためでした。 天候は曇っており雨模様でしたが外宮に入った途端に日が差し、次の日内宮参拝の時には快晴でした。天照大神様のお力でしょうか。お伊勢さんは今迄で最も穏やかな柔らかい気が流れており、まるで変容の前の準備をされているかのように感じました。 人も少なく心地よい時間でした。



時代の変遷と共に流れに合わせ、自らが持つ余計なものを手放していくことが変容に通じるという言葉が降りてきました。

帰宅途中で祝福するかのような見事な虹が🌈かかりました。














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